top of page
山形 真室川漆器 漆器工房 学
Mamurogawasikki 塗師 佐藤 学
縄文から続く日本の伝統工芸
環境にも身体にも優しい 漆
ブルー、レッド ¥8,800
直径70mm × 高さ45mm
【在庫数】 ブルー 0個 レッド 1個
朱合塗。光の当たり具合できらきらと輝く仕上げです。
きららレッド内朱塗り ¥11,000
直径64mm × 高さ60mm
【在庫数】2個
塗った時の刷毛筋が見える仕上げとなっております。
きららブルー内朱塗 ¥11,000
直径64mm × 高さ60mm
【在庫数】 0個
レッドと同じく筋がみえます。
メタリックゴールド ¥11,000
直径65mm × 高さ57mm
天然の鉱物が入っている漆で金粉のようにキラキラと輝いて見えるのが特徴です。
あがらしゃれ コブ杯
真室川民謡として唄われている【あがらしゃれ】 真室川のおもてなし文化で、お客人をもてなす時に使われていた酒器「置かずの杯」。木のコブの樹皮の部分に漆が塗ってあります。酒を呑み干すまで置くことができない形状になっていて、真室川ならでわの遊び心のある酒杯と言えます。 その形状を元に乾漆技法で造ってみました。
bottom of page